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【体験レポ】愛知こどもの国でキャンプしてきた!公園のど真ん中キャンプの注意点とホタル観賞

【体験レポ】愛知こどもの国でキャンプしてきた!公園のど真ん中キャンプの注意点とホタル観賞

これまで色々なキャンプ場を巡ってきた我が家ですが、今回は 「公園に泊まる」 という初めての体験。 向かったのは、愛知県西尾市にある 愛知こどもの国キャンプ場 です。

いつもはオートキャンプ場ばかり利用してきたので、勝手が違って戸惑った部分もありましたが、ホタル観賞あり・絶品キャンプ飯あり・まさかの雨対応ありと、盛りだくさんの2日間でした。

この記事では、車で乗り入れできない「公園のど真ん中キャンプ」ならではの注意点を中心に、これから行く人に役立つリアルな情報をパパ目線でまとめます。


愛知こどもの国キャンプ場ってどんなところ?

愛知こどもの国は、三河湾に面した約100万㎡ という、とにかく広大な公園。その園内にキャンプ場があります。全長100メートルのローラーすべり台をはじめ、遊具やアスレチック、園内を走る乗り物まで揃っていて、「遊び場の中で泊まれる」 のが最大の魅力です。

最大の特徴は、キャンプ場が公園のど真ん中にあるため、車で乗り入れできない こと。ここが、いつものオートキャンプと勝手が違うポイントでした(詳しくは次の章で)。

基本情報

項目

内容

場所

愛知県西尾市東幡豆町南越田3番地

入園料

公園自体は入園無料

宿泊キャンプ期間

5月第2土曜日〜10月末ごろ

受付・利用時間

受付13:00〜15:00/利用13:00〜翌日10:00(片付け・返却含む)※BBQ炉使用は17:00〜

予約方法

電話で空き確認 → 仮予約 → 本申込み(書類提出)。仮予約なしの書類のみでは利用不可

車でのアクセス

東名高速「音羽蒲郡IC」から約30分

電車でのアクセス

名鉄蒲郡線「こどもの国」駅下車、北へ徒歩約15分

その他

ランドトレイン・こども汽車・ゴーカートなど(有料)/手ぶらBBQプランもあり

※利用料金・期間・時間・各種ルールは変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイト・電話で最新情報をご確認ください。予約は早めの行動が安心です。


まず最初の関門:荷物はカートで運搬!

到着してすぐに直面したのが、荷物の運搬問題

このキャンプ場は公園のど真ん中にあるため、車をサイトの横に付けることができません。代わりに、ゴルフ場で使うようなカート(運搬用の手押し台車)を借りて、自分たちで荷物を運ぶ 仕組みになっています。

時間になったら車を入口に直付けし、カートに荷物を積んで運搬スタート。ところがこれが想像以上の道のり。かなりの傾斜がある坂道を、数百メートル上っていく 必要があります。歩くだけでもひと苦労の道のりですが、カートのおかげで重い荷物も楽々運べました。

ただし、カート1回で運べる量には限りがある ため、我が家は1台の車で2往復することに。結果、設営前の荷運びだけで、いつもより時間を使ってしまいました。

パパからのアドバイス

  • 荷物運搬の時間を最初から計算に入れて、早めの到着・受付を心がけると安心です。

  • 持ち物はできるだけコンパクトにまとめると往復回数を減らせます。

  • オートキャンプの感覚で大荷物を持っていくと、運搬で体力を消耗します。「運ぶ前提」での荷造りがコツ。


設営中も子どもは公園で遊べるのが最高

大変な荷運びの一方で、公園キャンプならではの大きなメリットもありました。

それは、到着してすぐに子どもたちが公園で遊べる こと。パパたちがテントを立てている間、子どもは目の前の遊具で楽しく遊んでいてくれました。

しかも公園という場所柄、比較的安心して遊ばせておける ので、大人は設営に集中できます。これがオートキャンプだと「子どもを見ながら設営」でなかなか進まないことも多いので、ここは公園キャンプの隠れた利点だと感じました。

💡 我が家は自分たちのテントを設営しましたが、こどもの国には常設テントや手ぶらBBQプランもあるようです。「設営の手間を減らしたい」「装備を持っていない」という方は、こうしたプランを検討するのもアリです(詳細は公式で確認を)。


セッティング完了!まずはフルーツポンチで乾杯

無事に設営が完了したら、お楽しみのスタートです。

まずはみんなで フルーツポンチ を囲んで乾杯!ひと仕事終えた後のこの瞬間が、キャンプの醍醐味ですよね。子どもたちも大喜びで、英気を養って「さあ公園に出発だ!」と元気いっぱいでした。


正直レポ:一部の遊具が点検中だったのは残念

ここは正直にお伝えしておきます。

訪問日は、名物のローラーすべり台や一部の遊具が点検中 で使えませんでした。これを目当てにしている子も多いと思うので、ちょっと残念なポイント。

とはいえ、広い園内には他にも遊具がたくさんあるので、子ども同士で十分楽しく遊んでいました。目当ての遊具がある場合は、事前に稼働状況を問い合わせておく と、当日のがっかりを防げます。


キャンプ飯①夕方は絶品アヒージョ&BBQ

キャンプの楽しみといえば、やっぱりご飯。今回の夕食メニューを紹介します。

手軽で本格派!キャンプ飯アヒージョ

まずはササッと作れる アヒージョ。イカ・タコ・ブロッコリー・きのこ・ニンニクを、オリーブオイルでコトコト煮込み、最後にスパイスを加えれば完成です。軽く焼いたバゲット に具材とオイルをつけて食べると、これがもう絶品。手軽なのに本格的な味で、キャンプの最初の一品におすすめです。

定番BBQ+トルティーヤ巻きが子どもに大ヒット

そして外せないのが バーベキュー。焼きたてのお肉と一緒に飲むビールは最高です。

今回のヒットは、ご飯の代わりに用意した トルティーヤの皮。焼いたお肉や野菜を巻いて食べると、手も汚れにくく食べやすい うえに美味しくて、子どもたちにも大人気でした。子連れBBQの新定番になりそうです。


この日のハイライト:ホタル観賞会

そしてこの日いちばんの思い出が、ホタルの観賞会

夜7時、少し薄暗くなり始めた頃に、公園の奥にある いかにもホタルがいそうな水辺 へ。待っていると「あれ、なんか光ってない?」とポツリポツリ。そして 8時ごろになると、たくさんのホタルが舞い始めました

子どもにとっては初めての体験で、暗闇に浮かぶ光の乱舞に大はしゃぎ。自然の中で泊まるキャンプだからこそ味わえる、最高のひととき でした。

注意点:帰り道は真っ暗!ライトは必須

ひとつ大事なのが、観賞スポットからの帰り道は本当に真っ暗 だということ。懐中電灯やヘッドライトがないと足元が全く見えません。小さい子連れなら、転倒防止のためにも一人一つライトを用意しておくと安心です。


シャワーは時間制限あり&狭め。早めの行動を

ホタル観賞から戻ったら、次はシャワータイム。ここも知っておくと助かるポイントです。

シャワーの利用時間が限られている ため、観賞会から急いで戻って順番に入りました。設備の使用感は次の通り。

  • 脱衣所:広めで着替えやすい◎

  • シャワールーム:狭めで、大人1人が入れる程度。小さい子どもを一緒に洗うのは少し大変かもしれません。

我が家は急いで動いて、無事に全員入ることができました。シャワーは時間に余裕を持って早めに、そして子どもが複数いる場合は段取りを考えておく のがおすすめです。


夜は焚き火を囲んで語らいタイム

寝るまでの時間は、焚き火を囲んでまったり

焼きマシュマロやお菓子をつまみつつ、大人はお酒、子どもはジュースを片手にワイワイおしゃべり。炎を眺めながらの語らいは、キャンプならではの贅沢な時間 です。そして消灯時間になると、たっぷり遊んだみんなは爆睡でした。


朝は4時台から明るい!早起きキャンプ飯

この時期は 朝4時台から明るくなる ので、自然と早起きに。少しずつ片付けをしながら、朝食の準備を始めました。

朝の定番ホットサンド&挽きたてコーヒー

朝食の主役は ホットサンド。今回は ハムチーズ の2種類を作りました。さらに コーヒーを沸かし、ついでに ポップコーンを豆から手作り したところ、これが家族に大好評。挽きたて・作りたての朝食は、キャンプの幸せそのものです。


まさかの雨…2日目はプランBで楽しむ

実はこの日、朝からあいにくの天気。いつ雨が降ってもおかしくない空模様だったので、朝食後すぐに撤収を開始 し、なんとか降り出す前に片付けを完了させました。

本来は2日目も公園で遊ぶ予定で、特に 園内を走る汽車 に乗るのを子どもが楽しみにしていたのですが…雨のため運行中止。「どうしようか」と悩んでいたところ、案内所に相談してみると、車で行ける室内施設を教えてもらえました

送ってもらってたどり着いた室内施設では、いろんな科学の実験を体験。当初の予定とは違いましたが、雨の日は人も少なく、かえってゆっくり楽しめた のが結果オーライでした。

パパからのアドバイス

  • 天候が怪しい日は、撤収を早めに判断 すると濡れずに済みます。

  • 屋外メインの施設だからこそ、雨天時のプランB(室内で遊べる場所)を事前に考えておく と安心。

  • 困ったときは 案内所・スタッフに相談 を。地元ならではの代替案を教えてもらえることがあります。


持ち物チェックリスト(公園キャンプならでは+α)

通常のキャンプ装備に加えて、ここで特に役立つものをまとめました。

  • [ ] 懐中電灯・ヘッドライト(人数分) ← ホタル観賞や夜の移動で必須

  • [ ] テント・タープ・寝具などキャンプ基本装備一式

  • [ ] コンパクトにまとめた荷物(カート運搬・2往復を見越して)

  • [ ] BBQ・調理器具(食材、トルティーヤの皮があると子どもに好評)

  • [ ] バスタオル・着替え(シャワー用。子どもの分は多めに)

  • [ ] 雨具・レインウェア・防水シート(撤収時の備え)

  • [ ] 焚き火台・薪・マシュマロなど夜の語らいセット

  • [ ] 虫除け・虫刺され薬(水辺・夜の屋外対策)

  • [ ] 飲み物・おやつ(乾杯用のフルーツポンチもおすすめ)

  • [ ] 子どもの遊び道具(設営中に遊んでもらえる)


これから行く人へ・パパからのまとめアドバイス

  1. 荷物はカートで自力運搬。坂道を数百メートル&複数往復になるので、コンパクトな荷造りと時間の余裕を。

  2. 設営中に子どもを公園で遊ばせられるのは大きな利点。安心して設営に集中できます。

  3. 目当ての遊具がある場合は、点検・稼働状況を事前確認しておくと当日安心。

  4. ホタル観賞の帰りは真っ暗。ライトは必ず一人一つ。

  5. シャワーは時間制限&狭め。早めの行動と段取りがカギ。

  6. 雨天時のプランBを用意しておけば、天気が崩れても楽しめます。


まとめ:大変さも含めて、また行きたくなるキャンプ

愛知こどもの国でのキャンプは、「遊び場の中に泊まる」という新感覚 が魅力。荷物運搬の大変さや設備の特徴など、オートキャンプとは勝手が違う部分もありますが、事前に知っておけば全部対策できる ことばかりでした。

ホタル観賞という特別な体験ができ、雨でもそれなりに楽しめて、子どもにとっても忘れられない思い出に。今回はちょっと残念な点もありましたが、それも含めて良い旅でした。

公園遊びとキャンプを一度に楽しみたいファミリーは、ぜひ候補に入れてみてくださいね。また行きたいと思える、おすすめのスポット です。


※本記事の情報は訪問時点のものです。営業期間・料金・施設内容・イベント開催状況は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

アウトドア好きパパ

「週末、子どもとどこ行こう?」が口ぐせの、愛知県在住パパです。3歳・5歳の男の子2人と一緒に、東海地方を中心にキャンプや外遊びを満喫中。子連れキャンプは大変なことも多いけれど、自然の中で見せる子どもの最高の笑顔がたまりません。このブログは、そんな我が家のドタバタな冒険の記録。初心者目線でわかりやすく、便利なキャンプギアや子連れで楽しめるスポットも紹介しています。あなたの「行ってみたい!」が見つかればうれしいです。